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世界と


ちょうど1年前の今日、5月14日。
旅先の早朝の淡路島で僕は「あ、世界平和を目指そう」と
すとんと、自然に思えて
そのことをSNSに投稿したのでした。

正直自分でも驚きました。
札幌でデザイナーとして活動している自分から
「世界平和」という言葉が出てきたことに。
そして、それを素直に認められたことに。

そこから僕の人生の目標は「世界平和」になりました。
それを決めてから、日々の様々な決断が
ぶれることが少なくなりました。
その後、その目標に向かってのプロジェクトで動いたり
自分から発信していくなどの活動をしていきます。
実際にお会いして「世界平和を目指す」ということを
お話させていただいた方もいると思います。

でも、しだいに違和感が出てきました。
目指している方向なんだけれど
なぜかしっくりこない。。
自分自身の全力を発揮しきれない。。

そこから「世界平和」について考えたり
自分のやりたいことに向き合ったり
未来について考えていきました。
多くの違和感や葛藤や
自分自身とのズレを乗り越えて…
ようやっと見つけれたのは
僕の真の目標は「世界平和」では
なかったということ。

もちろん世界平和が叶うのはいいことだけれど
目指してるのは正確にはそこじゃなかった。

世界中の人が笑顔になること。
みんなが輝いて生きれる星になること。

これが僕のもっと深いのぞみでした。
世界平和では、戦争がなくなっても
みんなが笑顔で輝いていられるかはわからない。

でも世界中の人が笑顔だったら
そこには戦争なんて存在していないでしょう。

この、同じ方向だけれど
ずれていた目標に気が付けたことで
僕の決断はよりクリアになりました。

そして、世界平和のときは
具体的にどうやってそれに向かっていくか?
日々の行動とつなげるのが難しかったのですが
「世界中を笑顔に」だと
まず自分自身が笑顔に、身近な周りの人を笑顔に
仕事で関わる人を笑顔に。
デザインの力をつかって、笑顔を広げていこう!
と自然につながることができました。

僕は自分の太陽性を発揮することで
周りの方のエネルギーを活性化させ
その人が本来持っている輝きを発揮できるお手伝いをします。
それが僕のデザイン。

でも、まだ自分自身でつながりきれていない感覚もある。
その精度を上げていって
より多くのエネルギーを循環できる人間になりたい。

世界とつながった日、1年記念に
今の想いを記してみました。

写真は今日発見した、素敵な軽食・喫茶店。
いただいたゆでたてのもちもちナポリタンスパゲティと
たまごの味がしっかりとするミルクセーキが
とても懐かしいおいしさで。。
またおたずねしようと決めたのでした。

昨日、元町についての投稿をした途端に出会えた喫茶店。
きっと、世界ってこんな感じ。
ずっとそこにあっても、自分の準備ができていないと
見えないし出会えない。
まだまだ見えてないものがいっぱいあるのだな…
と気が付けた貴重な1日でした。

2018.5.14
Diary


クリエイティブタウン。札幌 東区 元町。


いま、札幌は東区、元町エリアが熱い。
いや、正確にはこれから熱くなってくる!
ここはSHIMAUMA DESIGNがある町。
この町がクリエイティブタウンになっていく。


SHIMAUMA DESIGNとして独立して数年
自宅で仕事をしていました。
やまだくんがSHIMAUMA DESIGNに加わってくれることや
お客さんとの打ち合わせをするスペースや
デザインを提案する環境や
スクールとかイベントをするときに使える場がほしくなって
SHIMAUMA DESIGNとしてのスペースを持つことにしました。

そのときに選んだのがこの元町。
自宅近くということや
地下鉄駅から近いこと、
お付き合いのある園部ひとし不動産の園部さんに
素敵なスペースを紹介していただいたことが
直接的な要因ですが
その前に、自分の中で
東区にスペースを持ってもいいな、と思った
きっかけがありました。

それは「ヒシガタ文庫」さんが東区にできたこと。
「ヒシガタ文庫は、物語との出会いを、つくる本屋です。 」
とサイトに書かれているヒシガタ文庫さん。
セレクトされた本、雑貨や文具や食や…が並ぶすてきなお店です。

僕は「世界を創りたい」と思っているので
その(自分としての)発信源であるSHIMAUMA DESIGNと
SHIMAUMA DESIGNがある町を素敵にしたいと考えていました。
自分の住む東区も素敵にしたいけれど
現状からではなかなかハードルが高いな…と感じていたときに
ヒシガタ文庫さんがオープンしたのです。

その素敵な空間が東区に生まれたことが嬉しくて
「あ!東区ももっと素敵になれるな!」と気が付いたのでした。
個人的にはヒシガタ文庫さんの誕生で
東区の文化度がぐんと持ち上がった感覚がありました。
そして、自分一人ではハードルが高いと思っていたことも
こういった点が集まり、面をつくるようにしていけばできるな!
と思ったのです。

ヒシガタ文庫さんがあって、SHIMAUMA DESIGNがあって
そうしたひとつひとつの点が輝いていけば
新しい点が生まれて、繋がって元町が輝くな!という未来が見えました。


元町にスペースを構えて来月で1年が経ちます。
この間に、SHIMAUMA DESIGNの近くに素敵なお店が2つオープンしました。
ひとつは「オリーブと鳩」さん。
オーガニックとフェアトレードを大切にされる素敵なカフェ。
飲み物もパウンドケーキなどのフードも
どれもおいしくて。
さらに、空間がとても落ち着くので
アイディアを考えたいとき
リラックスしたいとき
じっくり本を読みたいとき
もちろん、コーヒーを飲んだりケーキを食べたいときに
僕にとってなくてはならない存在となりました。
その時によって変わる手作りのパウンドケーキで
エネルギーをチャージしています。

もう一店舗はオリーブと鳩さんと同じビルにある
「Alpat Lunch Box」さん。
ミュージシャンのマスターさんが営む
チャモロプレート(グアム)、タコライス(沖縄)、
ロコモコ(ハワイ)などの南国メニューのお弁当屋さん。
冒頭の写真はAlpat Lunch Boxさんの
絶品、「ロコモコ」弁当。
ハンバーグに半熟の目玉焼き、そこに特製ソースがたっぷりと。
フタを開けると、気が付くと無くなっているやみつきの味です。
Alpat Lunch Boxさんがご近所にできたことで
SHIMAUMA DESIGNのランチタイムがとても充実しました。
どのメニューもおいしいのですが
チャモロプレートの鶏肉と
これまた絶品の酸味のあるソースの組合わせが最高。
(グアムのフィナデニソースというものらしい)
ぜひ、味わっていただきたいなぁ。

…とここ数年だけでも
ヒシガタ文庫さんができて
SHIMAUMA DESIGNができて
Alpat Lunch Boxさんができて
オリーブと鳩さんができて
…と素敵な点がつぎつぎ生まれている元町界隈。

素敵な点はそのパワーで素敵な人を惹きつけるから
今後この流れはさらに加速していく。
もちろん、僕の知らない素敵なお店もあると思うし
いまそういったことが、札幌の東区、元町で
静かに、でもしっかりと始まっています。

あと2年後には、元町はクリエイティブな発想を活かせる町として
みんなに認知されるとこになります。

そのために、SHIMAUMA DESIGNも引き続き
ここ札幌東区の元町から
デザインの力で笑顔を広げていきたいと思います。

元町からクリエイティブを広げていきます。

2018.5.12
Diary