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ボールがふるからカサをさしましょう やまだなおと


SHIMAUMA DESIGNメンバーのやまだなおとくんはデザイナー・イラストレーターでもあり、絵本作家でもあります。そんなやまだくんの最新絵本が2017年10月1日に発表されました。タイトルは「ボールがふるからカサをさしましょう」。やまだくん作品にこれまでも登場してきた野球少年とすてボールの物語。

え?すてボールって何?ですって。
捨てボールのことです。
野球少年とすてボールが出会って…(ストーリーはぜひ、本でご覧いただきたい)。


絵本の紹介ってむずかしいですね。たくさん絵を見ていただきたいけれど、ストーリーに関わるから、あまり見せたくない。。今作は絵本作家として成長・変化を続けるやまだくんのデザインの進化もぜひみていただきたい作品。え(絵)とぶん(お話)がやまだくん作なのはもちろん、デザイン・レイアウトもやまだくん自身によるもの。ストーリーもこれまでの作風とは変化してきているようです。

今後、やまだくんが出店するイベント等でも販売していくとのことですが、もしご希望の方がいらっしゃればSHIMAUMA DESIGNまでご連絡をください。

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ボールがふるからカサをさしましょう
えとぶん やまだなおと

山田書房
2017年10月1日発行

1冊 1,200円
発送時は +400円(1〜10冊まで)

ご購入・お問い合わせ[ e-mail
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書店でお取り扱いしたい、お店で販売したい…などのご要望があれば、おしゃってください。やまだくんにお取り次ぎします。

最後に、僕のお気に入りのページをご紹介します。あえて文字部分は少し隠し気味で。




実は、SHIMAUMA BOOKSとしてもやまだくんと絵本をつくろうと企画中です。こちらも、ぜひ、お楽しみにしていてください!

2017.10.16
Diary


映画「オデッセイ」

近くなった宇宙

火星で科学のチカラでたくましく生きるマット・デイモンを観ていて
なんか宇宙が身近に感じられた。
もちろん行ったこともない世界だけれど
スターウォーズのような、ここではない世界って感じじゃなくて
中世のような…行けないけれど、確かにある
時間や空間がつながっているような、そんなリアリティがあった。

宇宙はファンタジックな世界…というより
現代でリアリティのある孤独を描こうと思ったら
宇宙という場が、使いやすいのだろうな、なんて感じた。

なんか、そんな冷めた感想とは裏腹に
何度も感動してしまって。
IMAXの3Dシアターで観たのだけれど
僕はあの3Dメガネがきらいで…
(好きという人にも会ったことないけど)。
普段かけている眼鏡の上から、さらに掛けるメガネ。
少し高めの料金を払い、いごこちの悪いメガネをつける3D上映は
いつも通常の上映にしようか迷うんだけれど
涙を隠すには最適だっていう
3Dメガネの新しい役割を気付かせてくれたオデッセイ。

途中、デビット・ボウイのスターマンが流れるシーンでも
感動して、ボロボロしてしまって
でも、まだマット・デイモン、全然助かってなくて
仲間のクルー達が補給物資を受け取るだけのシーンだったんだけど。
あぁ良かったぁって勘違いしながらポロポロ。

主人公というか映画全体に恋愛要素が少なくて
仲間とそれを支える多くの人たちの協力が美しくて。
その反面、群衆が街中のモニターに集まって
熱狂しているシーンには、強烈な違和感を覚えた。

パンフレットは
大作映画らしく、ザ・映画のパンフレットで少しがっかり。
と思ったら、内容は結構おもしろくて
レイアウトもきれい。
マット・デイモンの言葉で
緊張感だけではなくて、観ていておもしろいものを…
というのがあって、プロだなぁと思う。

2016.3.9
Diary