
デザインの相談室
YOU MEET DESIGN
※間もなく「デザインの相談室」は、バージョンアップをして、有料のサービスになる予定です。 デザイン思考であなたのご相談にこたえる「デザインの相談室」です。 SHIMAUMA DESIGN那珂があなたとお話しして 一緒に解…
ビジュアル表現への挑戦
「GRASSIC(グラシック)」は「GRAPHIC」と「CLASSIC」からなる造語です。CLASSICにはよく知られている「伝統的な」「古典的な」という意味の他にも「一流の(芸術など)」などというハイレベルの水準を表す意味もあるようです。 15年間デザイナーをやってきて日本語文化圏での情報編集能力は培ってきたと思いますが、これからの日本語文化圏以外での活動を思うとき、言葉を使わない表現、純粋なビジュアルの力がほしいと思いました。 「GRASSIC」は言葉を用いない、SHIMAUMA DESIGNのビジュアル表現への挑戦プロジェクトです。 個展などを中心に作品の発表を行なっています。
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2016年7月に母校でもあり、講師としても関わっているBISEN(北海道芸術デザイン専門学校)の学校祭にてWORKSHOPを行ないました。 その名も「OMEN CARNIVAL」!! お面カーニバルです! ーー いろんな…
DBB DANSHI BROOCH BU 「男子ブローチ部」は男子だってブローチを楽しみたい!をテーマに生まれたブローチのブランドです。ジャケットにスマートにつけられる、小振りでシンプル、それでいてキュートなブローチたち…
2015年11月20日より12月2日、原宿のペーターズギャラリーに開催したグループ展「ウォーターフロート」。 8組の作家のひとりとして、また、タイトルロゴやイメージビジュアル、webサイトなどデザインワークとして参加しま…
2015年6月6日より9月18日まで開催されていた、500m美術館の企画展「札幌のデザイン展」に出品した「SARROBO」。 札幌をロボット化したビジュアルで「サッロボ」です。 「SAPPORO」の2つの「P」に斜め線を…
2015年10月3日より21日までル・トロワにて開催した 個展 「ニューPOP by SHIMAUMA DESIGN」 僕のデザインの特長のひとつにPOPさがあります。仕事ではもちろんクライアントや状況によりどんな雰囲気…
2015年3月21日より29日まで、札幌駅地下歩行空間にて開催されたグループ展「つながろう2015 森」で発表した作品「MORI NO HITO」。 グループ展のテーマ「森」にちなみ、森に生きる生物…というよりは、森その…
CARⅡと同じく、「cute展」で発表した作品。こよなく愛するジーンズを描きたくてはじめましたが、気が付くと下着ばかりに。アートとエロスは結びつくものがありますが、これまで自分的にタブーだったエロスへの小さな挑戦をしてみ…
2014年7月北広島市芸術文化ホールで開催されたグループ展示「cute展」に出品した作品。これまでのラインによる表現を発展させてアナログからデジタル。デジタルから感覚へと移動しノイズを表現。またMacのデータ認識のタイム…
個展「GRASSIC」で発表した作品たち。「ダンチ」はGRASSIC_LINEの中で初期の作品ですが、テキスタイルデザインとして機能するように作られており、少し異色かもしれません。ここから発展した、プロダクトとしてのもの…
トラックから発展して、いろいろな車たちをシンプルなラインで。タクシーがタクシーだと認識されるのは、何においてだろうか。やはりタクシー行灯(社名表示灯と言うらしい)は外せない。そして、ドアミラーではなく、あのサイドミラーが…
福島第一原子力発電所の事故以来の電気についての想いをzine「DENKI」に綴りましたが、そのzineのもとになった作品たちです。あまりに身近すぎて意識せず使っていた電気や電化製品。でも意識してみるとなかなか興味深くて。…
GARASSICシリーズのはじまりは「TRUCK.A」「TRUCK.B」初個展に並べた2枚のポスターからでした。実はこの「TRUCK.A」は仕事での電話中に描いたノートの落書きから誕生しました。そのトラックの落書きが、自…